Webページ上の文章を選択して右クリック。選択した文章が「文賢」でチェックされます。
ユーザー登録までの流れがとてもわかりにくく、使える状態までいくのが一苦労。 最初使えたパスワードが、本登録だと記号が入っているから通らないとか、Googleのパスワード管理に任せていたら全く進まなくなる仕様で、このサービスを作っている人たちは、多分サービスを使っていないのではないかと思う。 メールで認証した後、すぐに使えるわけではなく、更にサービス内の「ライセンスのユーザー管理」で登録と、何度も何度も同じ個人情報を入力させられるため、開始するまでのハードルがかなり高い。 検索して文賢Webサイトからログインしようとするとログインできないが、メールのリンクからログインするとパスワードが通るなど、謎の仕様もあって、ログインするまでに振り落とされる人は多いと思う。 校閲推敲をステップで確認していくという考え方や、基本的なアイディアは大変面白いのだが、実装にあたって練り込まれていない印象。伸びしろの大きさを考えると、これからの発展に期待したい。
記事を開いてすぐに、alt+aで文字を全て選択すると、一部しか文賢に反映されず使い物にならない。
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