フリマ王-フリマ(メルカリ・ラクマ)で使えるテンプレート機能

メルカリ・ラクマで使える出品テンプレート機能をパソコン(Web版)で使用できるようにする拡張機能です。

出品フォームに入力した商品データを Chrome に保存、自動入力できます。
同じ商品情報（画像、タイトル、カテゴリ、説明文、配送情報等）を何度も入力する面倒な作業を効率化することができます。


【使用方法】
https://s-business.biz/archives/195

■ テンプレート保存
1. 拡張機能を Chrome へインストール
2. メルカリ/ラクマの出品画面を開く
3. フォームに商品情報を入力
4. Chrome 右上の拡張機能ボタンを押す
5. テンプレート名を入力して保存

■ テンプレート入力
1. メルカリ/ラクマの出品画面を開く
2. Chrome 右上の拡張機能ボタンを押す
3. 「反映」ボタンを押すと保存した内容が入力される

■動画マニュアルは以下で公開しております。
https://merpo.fmking.net/members/SnTtPpn7l7mr/home


【主な機能】

・出品画面からのテンプレート保存：(5個まで無料)
・出品画面へのテンプレート反映：(無料)
・テンプレートの価格変更：(無料)
・テンプレートの検索：(無料)
・テンプレートのソート：(無料)
・テンプレートの一括エクスポート（テキスト）：(無料)
・テンプレートのバックアップと復元：(有料)

現在対応しているフリマサイトは以下です。
・メルカリ
・ラクマ

異なるフリマサイトで作成したテンプレートも一部の値のみ反映できます。
各サイトでテンプレートを作成することをお勧めします。



【よくある質問】

Q1. 機能追加等のご要望および不具合の連絡はどこにしたら良い？
A1. Discordにて受付けしております。下記記事をご参照の上、Discordご登録いただき、お問い合わせください。
https://s-business.biz/archives/671


※メルカリ・ラクマの運営とは関係のない非公式アプリのため、各サイトのお問い合わせではなく、上記の連絡先へお問い合わせ頂くようご注意ください。

※動作確認はしておりますが、あくまで非公式の拡張機能ですので、サイトのアップデートにより意図していない動作や不具合が発生する可能性がございます。
　ご利用は自己責任にてお願い致します。もし心配な場合は、拡張機能を無効化、または削除してください。


Q2. 自動出品はできる？
A2. できません。パソコン(Web版)で出品テンプレートを用いることで、商品情報（画像、タイトル、カテゴリ、説明文、配送情報等）の入力を補助することができます。

※画像のテンプレート化も行いますが、トラブル防止の為、ご自身で撮影・作成した商品画像を必ずご利用ください。


Q3. 拡張機能が動かない。
A3. Chrome を再起動して再度動作を確認してください。
それでも動作しない場合は上記の連絡先までお問い合わせください。


Q4. テンプレートの上書きはできる？
A4. 上書きしたいテンプレートの右側のボタン「...」を押して、メニューから「上書き」を選択してください。


Q5. テンプレートはいくつ保存できる？
A5. 5 件まで無料で保存できます。有料プラン(月額500円)に登録すると 【メルカリ・ラクマ共に】 無制限になります。
各サイトのアップデートに合わせた継続的なメンテナンスやサポートの費用になりますので、
もし拡張機能がお役に立てていれば、有料プランのご利用をご検討いただけますと幸いです。


Q6. テンプレートのバックアップできる？
A6. 有料プラン(月額500円)に登録すると無制限でできます。
拡張機能のアイコンを押して、左上の三本線メニューから「バックアップ・引き継ぎ」を選択して、
テンプレートを json 形式で書き出してください。json ファイルからテンプレートを引き継ぎすることも可能です。
バックアップ時は必ず json ファイルで保存してください。

Q7. テンプレートをテキストで保存できる？
A7. できます。テキストを抽出したいテンプレートの右側のボタン「...」を押して、「エクスポート」を押す
または、テンプレートを「全選択」ボタンを押して、「ダウンロード」ボタンを押すことで、テキストファイルとして保存可能です。
※テキストファイルは書き出しのみで、読み込み機能は無いのでご注意ください。

Q8. テンプレートが消えてしまった
A8. 拡張機能をアンインストールすると保存されているテンプレートも削除されてしまいます。
お手数ですが、上記のバックアップ機能を使って定期的にテンプレートのバックアップを取得することをお勧めします。


【アップデート履歴】
Discordの更新履歴をご確認ください。