G-Muscle for Google Search™

G-Muscle for Google Search™ は、Google検索に様々な機能を追加する拡張です。

現在提供する機能は以下の通りです。

■検索ボックス下に様々な検索アイコンを追加します。
⇒よく使われるサイトに検索ボックスに入力されたキーワードで直接検索をかけます。特にTwitter検索は、その場で検索できるため、本家Twitterで検索するよりも高速です。

■Google検索の結果画面をグリッドレイアウトにします。
⇒検索結果を横幅300pxの矩形で並べます。ファビコンやはてぶ数と合わせることで、リスト形式の場合よりも、素早く目的の検索結果に辿りつけます。

■Google検索結果ページにブックマークからの検索結果を表示します。
⇒Google Chrome のブックマークからも同時に検索します。Web検索とブックマーク検索を同時に行うことができるので、ブックマークを開くよりも目的のサイトを素早く開けるかもしれません。

■Google検索結果ページに閲覧履歴からの検索結果を表示します。
⇒Google Chrome の閲覧履歴からも同時に検索します。ヒットした履歴の表示件数を指定することもできます。

■Google検索結果のタイトル横にそのサイトのファビコンを表示します。
⇒視覚的にそのウェブサイトが何者なのか判別することができるようになります。検索結果に埋もれたいつも見ているサイトをカンタンに見つけ出すことができます。

■Google検索結果ページのAdwordsを非表示にします。
⇒邪魔な広告を消すことができます。

■Google検索結果にはてなブックマーク数とそのコメントを表示します。
⇒視覚的にそのサイトの人気を確認することができます。また、コメントも確認できるので、自分の求めているサイトがどうかカンタンに判断することができます。

■Google検索結果にPocketに送るボタンを追加します。
⇒あとで読むサービスのPocketにカンタンにURLを追加することができます。ID、パスワードを入力しておいてその場で追加することもできます。

■Google検索結果に背面タブで開くボタンを追加します。
⇒背面タブで開くためのボタンを追加することができます。複数の検索結果を一気に開きたい場合に便利です。

■Google検索結果下部にテキストボックスを追加します。
⇒昔あった、下側にテキストボックスを追加します。ページをスクロールしてきたら上に戻ることなく、検索することができます。


今後もどんどん機能を増やしていく予定です。
なお、すべての機能はオプション画面でオン・オフを切り替えることができますので、不要な機能は切っておくという使い方もできます。
デフォルトでは、ほとんどオンにしていますので、不要なものは容赦なくオフにしてください。

フィードバックも随時受け付けていますので要望があればご連絡ください。

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アップデート履歴
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v 0.0.3
ページアクションからブラウザアクションに変更しました。
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