駿河屋の利便性を向上させる拡張機能です。
※この拡張機能により、駿河屋上の一部リンクがアフィリエイトのリンクになります。予めご了承ください。
駿河屋(www.suruga-ya.jp)で以下の事を行います。
・販売ページの数量のセレクトボックスの下に在庫数を表示。
・販売ページに買取ページへのリンクが無い場合は買取ページへのリンクを追加。
・販売ページにて、買取ページのURLから買取ページを読み込み、買取価格とJANと画像を取得。
・販売ページにて、取得したJANを表示、JAN検索リンク(販売/買取/Google/Amazon)を追加。
・販売ページの商品画像がno_photo.jpgの場合に、買取ページから取得した画像を設定。
・マケプレの販売ページにて、駿河屋.JPの販売ページへのリンクを追加。
・マケプレの販売ページにて、その商品を出品しているショップの一覧ページへのリンクを追加。
・マケプレの販売ページにて、ショップの配送料を取得し、それを記述したモーダルを表示するためのリンクを追加。
・品切れの販売ページにて、ソースに構造化データが存在する場合はそこから価格(過去の販売価格)を取得して表示。
・注文した事がある商品の販売ページにて、注文時の価格を取得して表示。
・買取ページにて、販売ページへのリンク(ボタン)を追加。
・買取ページにて、販売ページのURLから販売ページを読み込み、販売価格と画像(1枚目)を取得。
・買取ページにて、取得した販売価格を表示。
・買取ページに買取価格が表示されず、販売ページから買取価格が取得できる場合、その価格を表示。
・買取ページの商品画像がno_photo.jpgの場合に、販売ページから取得した画像(1枚目)を設定。
・セーフサーチをOFF設定に。(年齢制限のある商品を表示、警告画面を非表示)
・年齢制限のある商品の販売ページで表示される警告画面を自動クリック。
・お気に入りリストの各ページにて、品切れ商品の表示に関するオプション(表示/非表示/のみ)を追加。
・入荷リストの各ページにて、品切れ商品の表示に関するオプション(表示/非表示/のみ)を追加。
・購入履歴の品番部分を販売ページのリンクに置き換え。
・ページ右上のカートアイコンの横にカート内の商品の合計価格と送料を表示。
・ページ上部の検索ボックス横のカテゴリセレクトボックスに福袋カテゴリが存在しない場合は福袋カテゴリを追加。
・ページ左のサイドバーメニューに福袋カテゴリのリンクを追加。
カート内の商品の合計価格の取得では、商品の合計価格と送料を分けて取得します。
送料は駿河屋.JPの送料とマケプレのショップの送料の合計を表示します。
送料が無料の場合には[送料無料]と表示します。送料が掛かりいくらか分かる場合は[+○○円]のように表示します。
地域別の送料を採用しているショップの商品が存在する場合、[+地域別]と表示します。
複数のショップの商品があり、かつそれらに地域別の送料が採用されている場合、[+地域別x(ショップの数)]のように表示します。
複数のショップの商品があり、かつ送料が分かる物と地域別の物が混在している場合、[+○○円,+地域別]のように表示します。
カートへの無駄なアクセスを減らす目的で、カート内の商品数、合計価格、送料はlocalStorageに保存するようにしています。
カートページ上では必ず情報を取得、保存します。他のページの場合、カートアイコン上に表示されている商品数とlocalStorageに保存されている商品数が同じ場合にはlocalStorageから取得し、違う場合はカートページから取得するようにしています。
また、販売ページで[カートに入れる]ボタンが押された場合にもカートページから取得するようにしています。
お気に入りリストと入荷リストに追加されるオプションの設定は、両方のリストの共通の設定としてlocalStorageに保存されます。
年齢制限のある商品は、駿河屋のセーフサーチという機能に引っかかります。
セーフサーチが有効の場合、検索結果ページで表示されなくなり、年齢制限のある商品ページで警告画面が表示されるようになっています。
この拡張機能ではcookieを編集してセーフサーチをOFFに設定し、また警告画面の自動クリックも行います。
検索結果ページでcookieが編集された場合、ページを自動でリロードするようにしています。
セーフサーチでは safe_search_option と safe_search_expired というcookieが参照されます。
それらのcookieに関しては、期限を999日にして保存するようにしています。
cookieの保存やページのリロードは、ページ表示から3秒後に行われます。